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断面図

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これまでの工法は「中実積み工法」といい、レンガと躯体の間をモルタルで充填する工法が主流でした。この工法では躯体からレンガに熱や揺れが直接伝わるため、従来の木造住宅(特に木造軸組工法)には不向きとされてきました。
「中実積み工法」に対し、「中空積み工法」は、躯体とレンガ壁の間に空気層を設け、特殊金具(ウォールタイ)を使用して一定の間隔を保ちながら積み上げる方法です。
躯体とレンガの間の空間に、空気が流れ、家全体が呼吸するようになりますので、結露を防ぎ、躯体の耐久性も高め、空調効果も高くなります。
この工法により、これまで以上の耐久性と断熱性が実現できるようになりました。

中空積み工法によるレンガ積みの家は、地震に対しても安全性を検証する試験が行われています。この他数多くの構造的試験、検討も行われ、安全性の高い技術が確立されています。
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(財)建材試験センターでの耐震試験では、阪神淡路大震災の1.5倍の揺れ(1/200rad)にも耐え、さらに1/120radの揺れにも致命的なクラックを生じることもなく耐えるという結果が出ております。
財団法人建設試験センターによる品質性能試験報告書 |


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推奨レンガのクレイノートシリーズは北海道立工業試験場における凍結融解試験において300サイクルで異常なしという結果が出ています。
北海道立工業試験場による凍結融解試験成績書 |
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