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外壁(外)材は、太陽の光や風雨、気温差、騒音などから家を守ってくれる大切なものです。耐久性、耐水性、遮音性、断熱性などの性能はもちろん、デザイン性やコスト、施工性のチェックも欠かせません。よく使われる外壁材には以下のようなものがあります。
ボード状になった外壁材で窯業系と金属系、合成樹脂系があります。工場生産のため、品質が均一で、比較的低価格、施工性も高く、外壁材の現在の主流と言えます。最も使われる窯業系サイディングは硬質で密度が高いために、遮音性・断熱性・耐候性・防湿性・耐震性・耐凍害性・防火性など多くの特徴があり、各社から色もデザインも価格帯も多種多様な商品が販売されています。最近のものは耐久性も向上していますが、経年変化への配慮は必要でしょう。
モルタルを使用した外壁は最も伝統ある外壁材と言ます。耐火性に優れ、デザインの自由度の点では最も有利です。水分に弱いので仕上げ塗装により耐久性が左右されます。最近は健康住宅への関心の高まりから、漆喰や珪藻土といった自然素材の塗り壁も増えています。
古くから床や内装にも用いられているおなじみの素材です。耐久性に優れ、不燃性であるうえに色彩も豊富で、個性的な外観デザインに仕上げることができます。高価で施工に手間が掛かりますが近年のタイル工法の進歩に伴い、採用されることも多くなりました。
レンガで仕上げた外観は、欧米の邸宅を思わせる重量感ある独特の仕上がりになります。耐久性に優れ、年月が経つほどに風格が増していくという特徴があります。近年では軽量化したり形状を工夫するなどでデザイン性や施工性も高まっています。
スポンジ状の軽量なコンクリートで、耐火・断熱性に優れ、丈夫で長持ちします。但し耐水性に劣るため表面塗装・仕上げが重要になります。
断熱性など優れた機能を持ち、木造建築には最高の風合いを醸します。メンテナンスに手間が掛かる点、都市部では法的規制がかかっている場合がある点に注意して下さい。
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弊社施工例:「煉瓦積み住宅」
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