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![]() あの人気番組、「大改造!! 劇的ビフォーアフター」で、弊社登録建築家の「空間構造の戦略家」瀬川 浩一氏が手がけたリフォームテクニックを大解剖!
以前は3世帯のアパートとして機能していた中谷邸。現在は中谷家の家族4人の住宅。その為、アパートとして使われていた機能が残りそのスペースが現在の中谷家にとっては非常に不必要なスペースとなって残っている。 3世帯分の台所、2ヶ所の玄関、2階2世帯分の急な階段と上がればすぐに下りる危険で、トイレに行く為だけの階段。それらは機能せず小さな空間の集合体となり、デットスペースと化していた。 今回の改装では、小さく区切られ、狭くて暗い空間の集合体を以前とは正反対な2階建の上下の動線を充分に生かした明るく開放的な居住空間を提案。
LDKの北側の吹抜部分に畳ベンチを設ける。ベンチの下部は引き出し式の収納となる。基本的にはご主人のくつろぎのスペース。しかし、座卓からテーブルになるとベンチ部分が椅子として機能する。
小さな子供がいる中谷家。必然的にお母さんが子供の行動を見渡す事の出来る対面式のキッチン。その前に多機能なカウンターを造る。一番上の取手を引くとダイニングテーブル、お母さんの作業台、子供のお絵かき机となる。一番下の取手を引くとテーブル用の椅子となる。この椅子はLDKの座卓をテーブルとした時の椅子としても機能する。椅子のフタを開けると収納となっている。中央の取手を引くと引き出し式の収納。向かって一番左側はお母さんの為のドレッサーとする。開けると鏡が。
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